団地・社宅の部屋作りに

いま、本多さおりさんの著書を読んでいます。
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もっと知りたい無印良品の収納

自宅の間取りがめちゃくちゃ親近感がわいちゃって。築35~40年前後の団地や社宅系のつくりで、まだちょっと中途半端な古さ。

だけど、本多さんのおうち、あったかーい感じで素敵です。
すごくリラックスできる空間なんだろうなと。
一つ一つのモノへの愛着も感じます。
そういうセレクトができるようになると、家は輝く。
建物が古くても、最新マンションみたいにかっこよくなくても、快適な部屋は作れる。
そんなことを教えてくれました。

うちもこの本の家と同様、玄関あけたら洗濯機がどーんとお出迎え。その隣の脱衣所もカーテンで仕切るものです。新しい家ならまずあり得ないレイアウト。

物件探しをたとき、震災後の賃貸不足の時期と重なり、部屋の選択肢はありませんでした。
だから贅沢は言えなかったけど、私も最初は「この配置はちょっとなぁ」と思いつつ、なんとか快適に暮らせるよう、試行錯誤をしています。

そして入居して1年半経った頃、ちょっぴり嬉しいことがありました。

リビングの壁紙が梅雨の湿気で浮いてしまい、貼り直しのため業者さんが来てくれることに。その業者さん、一通りの作業を終えると帰り際にくるっと見回して言ってくれたんです。

「ここ、ずいぶんいい部屋だな~」

変な間取りや玄関前の洗濯機が、自分的にはずっと引っかかていたけど、色んな家に出入りしている業者さんからそう言っていただけると、嬉しいものです。

何がいいんだか具体的には言ってませんでしたが(笑)、家全体の雰囲気でほめてくれたと勝手にとらえました。

どこでも自分達が心地よく暮らせるようにできれば、住まいの選択肢が広がって、地理的にも金銭的にもラクに生きられるのではないかな~と。
本多さんの本を読みながら、我が家の収納をあれこれとイメージして考えるのがいま、とても楽しいです。

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