3G回線の携帯電話・スマホのリミット。でも慌てなくてもいいんじゃない?

スマホとガラケーの2台持ちに関して、回線のお話。

わたしがauのガラケーで利用している『プランEシンプル』という料金プランは、
3G回線の電話機で使える携帯電話の料金プランです。

3Gとか4Gって何?

3Gというのは、3rd Generation=第3世代という意味。
3世代目の通信システムということです。

つまり、今まで回線の世代交代を何度かしているんです。

  •  1 G   1979年~
    アナログ方式の電話。平野ノラさんが『しもしも~』している
    肩から掛けてるデカイ電話(笑)
  •  2 G  1993年~
    デジタル方式のもの。Eメールやネットができるようになった。
    伸びるアンテナとかついてたよね。2012年廃止。
  •  3 G   2000年~現在
    2Gより高速化、スマホが使えるように。
    通信速度は最大14Mbpsくらい。
  •  4 G   現在~今後
    3Gよりさらに高速化。
    通信速度が最大100Mbps程度になったので、動画もサクサク。

auの場合、2012年以降発売のスマホと、2015年以降発売のガラケーは
より高速な4G(4世代)回線を使った機種です。
なお、よく聞く「LTE」というのも4G回線の一種です。

3G回線のものは、必然的にちょっと古い機種になりますね。

3G回線のリミットは2020年!?

先日、電気屋さんでお話したauの販売員さんから
3G回線の電話は東京オリンピックが開催される2020年頃を目処に
使えなくなる見込みだと聞きました。

最終的には3Gの電波を停波し、4G回線に集約するそうです。

ただ今の時点で正式な停波時期のアナウンスがないので、実際はもっと遅れる予感・・・。
オリンピック前には停波できないんじゃないかな。

わたしは3Gの停波まで、今のガラケーを温存して大事に使おうかな、と思っています。

いま3Gの電話でも、慌てる必要はないと思う理由

もちろん、停波の1~2年前には携帯電話会社から正式なアナウンスがあります。

“それから動いても十分間に合う”というのとは別に、過去にこんなことがありました。


2012年頃に3Gの前世代、2G回線が停波して 3G回線に切り替わりました。

当時、2G回線の携帯電話を使っていたわたしの父には、
停波するずいぶん前から『機種代に使えるクーポン5,000円プレゼント!』というDMが。

2G回線が使えなくなるリミットが近づくにつれ
『1万円分プレゼント!』『2万円分プレゼント!』と
クーポンの価格がどんどんあがっていくんです。

でも、携帯電話の使用頻度がさして高くない父は、なかなか重い腰があがらず
『あと数ヶ月で停波して使えなくなる!』ってところまで華麗に無視。

最終的に、無料で電話機本体が手に入りました。

auから『電話機、差しあげますから変えてください。頼みます・・・』となったのです。

停波となれば、2Gの携帯は電源が入るだけの機械となってしまい、通話もメールも出来なくなるので、無料であげてでも変えてもらえないと、auとしても困るようですね(笑)

機種はさして選べなかったようですが、数万円の最新機種を必要としない父は、喜んでもらいに行きました。


まぁ、ちょいと昔の話です。

これから迎える3G⇒4G回線の切り替え時に、どの程度の対応があるかわかりません。

また、わたしは持込での機種変更(スマホ⇒ガラケー)をしていますので、当時と状況が若干違いますが、

電話会社の都合で回線が使えなくなるのに、完全放置はないんじゃないか?

auと契約が続いている以上、なにか救済措置(電話機本体の大幅割引とか)があるんじゃないか?

な~んて、淡い期待を抱いています。

少なくとも、あと2,3年は3G回線が使えるはずですし、その頃には携帯電話・スマホの業界事情も色々変わっている可能性もあります。

今のauガラケーとmineo2台持ち・合わせて2,000円強の使い方に満足しているので、とくに慌てず、わたしはしばらくこのままで行く予定です。

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