新幹線に安く乗りたい!「トクだ値」きっぷと注意点

9/19、BABYMETALの東京ドームライブに行ってきました。

今回は、三連休最終日に仙台⇔東京間の東北新幹線を使った日帰り往復

宿泊パックも使えない状況で、安い切符はあまりありませんでしたが、
今回は、えきねっとを使って少しだけ安く抑えられました。

その紹介と失敗談を・・・

えきねっと「トクだ値」きっぷの割引率

今回使ったのは、JR東日本のえきねっとから予約できる「トクだ値」という切符です。

JR東日本の東北・山形・秋田・上越・北陸・北海道新幹線が
5%~最大35%引で購入できるんです。

仙台―東京間の新幹線(乗車券+指定席特急券)は、
「やまびこ」指定席で10,870円、「はやぶさ」で11,200円。
また、仙台駅近辺の金券ショップでバラの回数券を買うと、10,600円ほど。

2人で往復すると、42,400~44,800円もかかってしまいますので、
出来ることなら「トクだ値」の安い切符を購入したいものです。

「えきねっとトクだ値」の早割りが「お先にトクだ値」

トクだ値きっぷは、予約時期によって下記のものがあります。

「えきねっとトクだ値」

  • 乗車日1ヶ月前の午前10時00分から乗車日当日の午前1時40分まで予約可能
  • 割引率は5~15%

「お先にトクだ値」

  • 乗車日1ヶ月前の午前10時00分から乗車日13日前の午前1時40分まで予約可能
  • 割引率は25~35%

早く予約することで割引率の高い「お先にトクだ値」は
「えきねっとトクだ値」より設定席数が少ないようです。

乗車日13日前には売り切れていることも多いので
旅程が決まっているなら、早めに手配するのが大事です。

「トクだ値」きっぷは、

ネットで予約→駅の券売機で発券(きっぷ受け取り)→乗車

という流れになります。

発券前なら変更・キャンセルも少額で可能ですので、リスクは少ないでしょう。
これに関しては、注意点を後述しています。

予約開始は1ヶ月前の10時? 先に事前受付をしよう!

予約開始は乗車日の1ヶ月前の午前10時からですが、
実はそのさらに1週間前からホームページから事前受付が可能。

これなら、予約開始日の朝10時にネット接続する必要がないので、仕事があっても安心です。

事前受付を申し込んでおくと、予約開始日の10時頃に
登録したメールアドレスに当落の通知が届きます。

落選しても諦めない!えきねっとHPを再チェック

今回、30%引の「お先にトクだ値」を事前受付で申し込んでいましたが、往復ともにあえなく落選。30%引ともなれば、かなり大きかっただけに残念です。

でもすぐにえきねっとを再チェックすると、
往路15%引(9,240円)・復路10%引(9,790円)の「えきねっとトクだ値」は
予約可能な状態になっていました。

すかさずこれを確保。

最大割引率とは行きませんでしたが、金券ショップよりは安く乗れることになりました。

2人分で5,000円近く安くなったので、結構大きいです。

「トクだ値」きっぷの注意点

割引が魅力な「トクだ値」きっぷですが、
予約方法や変更・キャンセル等には特徴があります。

1.列車の変更・キャンセルに制限あり

切符の受け取り前か後かで、手数料等が全く変わってくるので注意です。

-切符受け取り前

変更| 切符の受取前であれば、出発時刻の6分前まで変更可能。ネット上での手続きが必要。
払い戻し| きっぷの受取前で乗車日当日までの場合、310円/席の払戻手数料で払い戻し可能。

-切符受け取り後

変更| 一切できません。
払い戻し| 割引率分の手数料がかかります。(例:30%割引の場合は30%の手数料)ただし、座席1席につき最低550円の手数料がかかります。

2.乗り遅れには対応していない

通常の切符の場合、指定列車に乗り遅れた場合は後続の列車の自由席に乗れますが、
トクだ値きっぷはそれができません

指定列車に乗り遅れた場合、乗車券部分のみ当日有効となり、指定特急券を新たに購入する必要があります。

3.利用区間・列車が決められている

たとえば仙台⇔東京間では、停車駅の少ない「はやぶさ」号が好まれますが
トクだ値では「やまびこ」号の利用になります。

4.予約はHPで、クレジットカード決済

「えきねっと」ホームページからのみの受付です。駅の窓口に言っても購入できません。
また、決済はクレジットカードのみです。

発券はギリギリがベター

トクだ値きっぷの最大のデメリットは、発券(受け取り)後の変更が困難なこと。

私は乗車数日前に、往復すべてのチケットを発券してしまったのですが
これはちょっと失敗でした。

東京ドームは終演後に退場制限で30分以上待つ場合もあると聞き
帰りは最終列車で予約していました。

しかし蓋を開けてみれば20時前にライブは終了し、20時30分には東京駅に到着。
予約した最終列車は21時44分… 1時間前の列車でも間に合いました。

「明日仕事だし、はやく帰りた~い」と思ったけど、
発券してしまった以上、2人分の特急券(約1万円)を買いなおしてまで
早い便に乗るなんて、できませんでした。

これ、発券していなければ、310円/枚の手数料で払い戻しをして、
通常きっぷで早く帰ることができたんだなぁ・・・と。

当日、乗車前に駅で発券するというのが一番リスクが少ないかもしれません。

とはいえ、ギリギリに行ったら券売機が混んでて発券が間に合わず、
乗り遅れたら元も子もないので、そのあたりはスケジュール次第ですね。

割引率は魅力!こんなときに利用しよう

変更・乗り遅れが発生するとやや面倒な切符ですが、
JRの新幹線はパック以外ではあまり安くなりません。

もし、「お先にトクだ値」の30~35%引きの切符が取れたら、
それは新幹線の最安値といってもいいでしょう。

下記のようなときは、トクだ値きっぷは大変お得です。

  • 宿泊を伴わない(2名以上で1泊するなら新幹線+宿泊パックの方が安いことも)
  • 乗る日時の見通しが付いている
  • キャンセルの見込みも少ない

今回のようなライブ遠征は、早めに日程が決まることも多いです。

また、年末年始・お盆の帰省などは、
あらかじめ新幹線に乗る予定が決まっている場合も多いと思います。

そんなとき、えきねっとの「トクだ値」きっぷは一度チェックする価値はありますよ!

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