夢が絡んだものは捨てにくい・・・「1週間で8割捨てる技術」

この本を読んだら、とても手放しにくかったモノを捨てる決心がつきました。
1週間で8割捨てる技術  筆子

過去に手放した愛車と同様、もしくはそれ以上に手放すことを躊躇していたものです。

どーん。
DSCN3795
国家資格の受験勉強のために使っていたテキスト。
これでも4分の1です。押入クローゼットの天袋にまだまだあります。かけたお金も決して安くはありません。

毎日、一日中勉強しました。でも、残念ながら合格には届きませんでした。

未練があったので、また勉強するつもりでいたけれど、あの頃のように情熱を持って取り組むことは、いまの自分にはできません。合格まで持っていくには、あの時以上のパワーがいりますが、すでに当時ほどのモチベーションはないと確信したからです。

それに合格した後のビジョンが、今の自分には描けなくなりました。本来は合格してからがスタートのはずなのに。

このことはだいぶ前から気づいていたけど、テキストを手放せなかったのは、これがすなわち、夢を捨てることだから。

「野望ガラクタ」はとても捨てにくいです。なりたい自分になるために購入したので、それを捨てることは自分の希望や夢を捨てる決意をするようなものだからです。
そのため、ガラクタだとなかなか気づきません。認識しようとしないのです。
ですが、そもそも「何かを捨てたい」と思うということは、「もうこれは必要ない」と答えが自分の中で半分出ているのだと思います。

きっと捨てることになるだろうと分かっていても捨てられなかったのは、夢が絡んでいたから。
一度は理想として描いた将来の自分の姿に、執着があったから。

ぼんやりと分かっていたけど、認めたくなかった現実が、筆子さんのさっぱりした言葉によってクリアになって、背中を押された感覚です。

この捨ては、自分の中ですごく大きいなと。ある意味、今までで最大の「捨て」かもしれません。

もし、本当にまたやる気になったら新しいテキストを買えばいい。事実、法改正もあって内容も変わっていくものなので、あまり古いものは使えません。

持ち続けていると、コレをやらなければ・・・と思ってしまって、素直にいま興味のあることに進めずにいました。
手放そうと決めたらとてもすっきりして、新しいことを始めてもいいんだと、自分の中の執着が外れたみたい。

新しい一歩を踏み出すきっかけを、この本からいただきました。

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