暮しの手帖と共同開発のふきん、真っ白タイプ発見

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以前ご紹介した日東紡のふきん、いまも変わらず愛用しています。
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酸素系漂白剤での漂白や熱湯消毒など、
1年近くワイルドに使ってきましたが、まだいける。

丈夫さも合格です。

ただ、わたしの拭き方が雑過ぎて、
包丁の角を引っ掛けた際にできた小さな穴が
だんだん広がってまいりました。

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うぅぅ、穴・・・気になるぅ。ふきん、いくらだっけ?

と、楽天を徘徊をしていたら、
以前はなかった、真っ白のバラ売りがあるじゃないですか~

【ヤマトDM便可能!】シンプルで清潔感のある白フチタイプ日東紡の新しいふきん(白フチ)

わたしが今使っているふきんはフチにカラーが入っています。

「真っ白がベストなんだけどなぁ」と思うも、
当時は業務用の数十枚入りしか売って無くて断念してました。

白フチのバラを扱っているお店は少ないようですが、
とにかく1枚づつで買えるなんてありがたし!

今年いっぱい、今のふきんで粘って、
新年から真っ白ふきんを使おうと考えています。

ところで、台拭きとして使用していた白雪ふきん。
柄のある表は大丈夫だけど、裏がボロボロになりました。
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絞りすぎ? にしても、3ヶ月くらいでこんなもの?

台ふきんのほうは、まだまだジプシー続きます。

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