おトクに外食できました。お食事モニター(覆面調査)初挑戦!

『レストランや飲み屋の覆面調査(モニター・ミステリーショッパー)って、なかなかいいよ』

高校時代の先輩とお茶したときに、そう聞かされていました。

案件によって、飲食代金の50〜100%のキャッシュバックがあるとかなんとか。
先輩は、それを利用してしょっちゅう外食をしているそうです。

それを聞いたわたしのイメージは

『怪しい話かな!?』とか
『モニターのために、行くつもりのなかったお店に食べに行っても無駄遣いになるしなぁ』

という感じで、消極的でした。

新しいお店を開拓するのが好きとか、
外食の機会が多い人ならお得かもしれませんが
そうでもないわたしは、実際に利用するメリットをあまり感じなかったのです。

一応、教えてもらったサイトの一つである ファンくる に登録してみたものの
『へぇ、こういうのが、あるんだねぇ』と流し見た程度。

機会があればね、としばらく放置していました。

初めてモニターとしてお店に潜入することに

今回、なんでやることになったのかというと…

夫が映画の試写会を当ててくれたので見に行くことにしたのですが
上映終了が平日の21時。

『家に帰って晩御飯作るには遅いし、街なかにいるんだから
たまには外で軽く飲んで帰ろうか!』と言う話が出たのがきっかけ。

街なかだと、モニターを募集しているお店が常時いくつかあることを覚えていました。

どうせ外食するなら、そのモニターとやらを、いっぺん試してみようじゃないか。
これでキャッシュバックされたらラッキーじゃん!

と思ったのです。

さっそく検索すると、映画館からの帰宅途中にあり、程よい予算で行けそうなお店を発見。
簡単な事前質問に答えたら、無事『当選』と表示が出て
モニターデビューをする事になったのでした。

今回の案件

ファンくるで応募した今回のお店は、飲食街のそこそこ大きな居酒屋さんでした。

  • 飲食代金の50%をキャッシュバック
    (バック上限は1万円。つまり2万円分の飲食まで半額バック)
  • 金曜日以外の夜に予約して来店
  • 2名以上で来店

ちなみに、ファンくるのキャッシュバックは、
すぐに現金が直接振り込まれたりするわけではありません。

一旦、ファンくるのサイト内のポイント通帳に
ポイント(10pt=1円)として計上されます。

ポイント通帳に貯めたポイントは、ポイント交換サイト(PEX等)を通して
現金振込にしたり、WAONポイントやTポイント、マイルなどに交換するのです。

ファンくる ⇒ PEX ⇒ 現金 or お好みのポイント

という具合に移行させるものなのですね。

ちょいとややこしいけど、とにかく、やってみるか・・・

課せられたルール

お店によって質問内容は違いますが、今回のモニタールールは、こんな内容でした。

  • 気に入った料理の全体写真を1枚撮る
  • 店員さんの接客や料理、店内の清潔度をチェック
  • お店の人にモニターと知られてはいけない
  • 注文内容がわかるレシートを撮影
  • クーポンとか割引券は使っちゃだめ
  • 支払いは、現金かクレジットカード

アンケートはリストからポチポチ選択するだけの質問が40個くらい。
ほかに記入式の回答が5問ほどありましたが、規定の文字数は20字以上程度と
かんたんに埋まるものでした。

アンケート回答も、写真の撮影やアップロードも、すべてスマホで完結できました。

注意すること

条件をよく読むこと

なかには、来店曜日の指定があったり、
指定の1品を頼まないといけないとか、
予約が必須とか、条件がある場合があります。

満たしていないとポイントバックされません。

なんだか、その辺はシビアみたいです。

また、モニター以外の他のサービス(クーポンなど)を使うと
ポイントバック対象外になることがほとんどです。

同行者も含めて、うっかり出さないようにしましょう。
クーポンより、ポイントバックの方が圧倒的にお得ですからね。

あらかじめアンケート内容を把握すること

案件によっては
「 印象に残った店員さんの名前」
「トイレの清潔度」
「ペーパーナプキンの補充具合」
「料理について質問したときの、店員さんの態度」
など意識していないと答えが書けない項目がある店もあります。

チェックしていなかった!なんてことのないよう、予習して行くのが必須です。

アンケート内容は応募前にも読むことができるので
あまりに面倒そうな質問のあるお店はパスですね。

質問に対してだけ答える

いやー、これはわたしがやっちゃったんですけどね。

「盛り付け」に関する自由記述回答の欄に
「味」についての感想も入れたら、再提出くらいました。

『味についてではなく、盛り付けについてのみ、記入してください』と。

せっかくだから気が付いたところを詳しく書いとこ~、という気持ちが裏目に出ました。

質問にだけ、こたえろ! ということのようです。
はい、すんません。

「なんだよ、いっぱい書いたのにぃ」と、少しプリプリしつつ
盛り付けの話だけに修正して、再送信しました。

本当にポイントバックされるの?

結論から言うと、ちゃんとバックされました。

アンケートの再提出からポイント承認までは意外と早く
1日で承認のメール連絡がありました!

サイトのマイページをチェックすると、ポイント通帳にしっかり入っていました。

お店によっては1週間〜1ヶ月かかるらしいので、早かったほうだと思います。

今回、夫と2人で6,000円弱のお会計でしたので
その半額の約3,000円のポイントバックです。

ふぁんくるは10ポイント1円相当なので、約30,000ポイント。
この分かりにくいレートは、ちょっとイヤ・・・笑

初モニター完了!の感想

今回は、再提出をくらったものの、調査自体はさほど難しいことはありませんでした。

夫にも、モニターとして行くことを伝え
条件やチェック事項に目を通してもらっていたので、よりスムーズでした。

料理の写真を取ったこと以外、普段の外食と変わらない感じ。

夫は、見たかった映画をタダの試写会で見れて、
夕飯を食べつつ楽しくおしゃべりして、
美味しいビールを飲んで、終始上機嫌。

さらに夕飯代が半額バックされるなんて、悪くない!

いや、おいしい!!

とはいえ、そう頻繁にできるほど沢山の案件がない地方だし、ポイントバックのために、外食しまくるのは本末転倒です。

外食の機会があるときに、丁度いい案件にめぐり合えば、またやりたいな、と思います。

首都圏をはじめとする大都市は、案件がたくさんあって面白いし、かなりお得なんじゃないかな、と感じました。

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